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写真家 渡部仁という男
初めての出会いは2000年11月の大分国際マラソン。
当時、所属していたホンダアスリートチームの撮影のため、初めて車いすレースにやってきた。 仁さんはもともと、モータースポーツのカメラマンとして活躍しながら、最近ではモトクロスやスノーモービルの実況放送や、熱気球の公式カメラマンとして世界を飛び回るスパーじぃさんです。あっ、間違った「スーパー仁さん」です。(笑) その仁さんと2000年、意気投合して様々な大会に同行してもらった。最初のうちは海外遠征に行っても「純のダディか?」と聞かれることも多かったけど、最近では「カメラマン・Zin」で世界中で知られる存在。(驚) 2004年アテネの前には銀座、福岡、大阪そして大分で写真展もしたし、「どうせ、生きるなら」のレースの写真はほとんどが仁さんの撮影。 で、今回の長野も土曜日の朝「予定が空いたから、今から長野に行こうか?」と電話をもらい早速やってきてもらった。 で、桜の下を走るjhiromichi の撮影。 それから、俺的にはこんな後ろのカットが結構好きなんやけど・・・どうかな?(笑) ちなみに、海外ではレース前に、仁さんに写真撮影の依頼をしに来る選手もいる。 「Hey Zin, お金を払うから俺の写真を撮ってくれ!」って。 そんな時、仁さんのプロカメラマンとしての腕が鳴るのは言うまでもない! 皆さんも、大会でZinさんを見かけたら是非、声掛けてください。(料金は直接交渉で!もちろんリーズナブルですよ) 最後に、タイムアタック中の必死の形相を1枚。
by jhiromichi
| 2007-04-16 14:12
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by jhiromichi
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